結婚指輪の由来

結婚指輪の由来

結婚指輪の由来

教会が結婚指輪に祝福を与えるようになったのは11世紀ころからと言われています。
そのころからの風習で、今日まで結婚指輪を左手の薬指にはめていますが、厳格なきまりになっているわけではありません。
(16世紀末までのイギリスでは右手の薬指にはめていたそうです。)

西洋の慣習で、
 ○人差し指にはめれば「大胆」
 ○中指にはめれば「分別」
 ○薬指にはめれば「愛情」
 ○小指にはめれば「傲慢」
という印にされるそうです。そこで薬指にはめる意味が出てきているのではないでしょうか・・・
結婚指輪には「誠実・貞節」という意味がありますが、これは配偶者への「誠実・貞節」だけではでなく、教会などに対しても「誠実・貞節」を約束するという意味も含んでいます。
諸説ありますが、1554年にイギリスのメアリー女王が、スペインのフェリペ2世との結婚するときに甲丸指輪を用いたのが最初とも言われています。

ところで、日本では結婚指輪をマリッジリング(Marriage Ring)と呼びますが、ウェディングリング(Wedding Ring)またはウェディングバンド(Wedding Band)と呼ぶのが正しいとのこと。みなさんご存知でしたか?